自動運転前の須磨浦ロープウェイに乗ってきました

2020年11月4日から、須磨浦山上遊園がリニューアルするとのことで、11月1日に須磨浦ロープウェイに乗ってきました。リニューアル後には、ロープウェイが手動運転から自動運転になるとのこと。1957年の開業時から手動運転で、全国的にも珍しいようです。知らなかった。。。

山陽電車のお得きっぷ「垂水・舞子1dayチケット」

須磨浦ロープウェイは、過去に乗った記憶はなく、初めての乗車です。調べてみると、「垂水・舞子1dayチケット」というお得きっぷが、山陽電車から発売されていました。この切符、なんと須磨浦ロープウェイとカーレーター、回転する展望室(回転展望閣)まで使えるという、なんともお得な切符(`・ω・´)

発売金額は900円。ロープウェイは往復乗ると、920円。なんと、ロープウェイを往復するだけでも、元が取れてしまいます。さらに「乗り心地の悪さ」で有名になったカーレーターにも乗れます。超お得ですね。

できれば平日に行きたかったのですが、11月1日は旧和田岬灯台の公開日ということがわかり、それに合わせてみました。須磨海岸にあります。こちらも初めて。北区に住んでいると、須磨はあまり用事がなくて行かないんですよねぇ。

旧和田岬灯台へ

まず、三宮までバイクで行き、そこから山陽電車です。月見山で初下車。
海岸の方へ適当に歩いていると、到着しました。

今年は、コロナの影響で2階部分は公開していないとのこと。1階を観てみると、レトロな雰囲気です。そして、一番目立つのが階段。この階段がものすごく急。垂直に見えます。高さもあるので、結構怖そうです。写真で見ると、貝の中みたいですね^^

11月1日は灯台の日。昨年は、メリケンパークにあるオリエンタルホテルにある灯台を見に行ってました。こちらも年に1回だけの公開。

オリエンタルホテルの灯台(2019年11月1日撮影)

観終わったら、山陽須磨駅まで歩き、1駅だけ山陽電車に乗って、須磨浦公園駅に到着。

須磨浦ロープウェイ乗車

須磨浦公園駅を降りると、人だかりです。どうやらロープウェイ待ちの家族連れでいっぱい。こんな混んでいるとは思ってもいませんでした。

構内へは入場制限していて、整理券をあらかじめ受け取っておきます。30分ぐらい待って、ようやく乗れました。乗車時間は3分なのであっという間です。

乗車中の眺めがいいですね。

鉢伏山上駅に着くと、待ちに待ったカーレーターです(`・ω・´)

名物「乗り心地の悪い」カーレーターへ乗車

乗る前から、すごい振動の音がしています。乗り込むと、さっそく上下動がすごい!こりゃ、乗り心地が悪い。。。たしかに、有名になるな^^;; 写真がぶれぶれ

しばらく進むと振動は収まります。どうやら、乗車と下車のエリアが特別乗り心地が悪いみたい。
あっという間に、回転展望閣前まで到着しました。もうちょっと、乗りたかったな^^

須磨浦山上遊園を散策

エリアマップも見ずに、適当に歩き始めました。とりあえず、旗振茶屋まで。この日は天気が良く、気温が高かったので、暑かったです。

明石海峡大橋方面
須磨海岸方面

もしかしたら、小学生になる前に来ているかもしれないけれど、記憶にないので、山上を歩き回ってみました。

ふんすいランド

ほぼ一通り周遊していたら、かなり時間が経っていました。舞子あたりに行こうかと思っていたのですが、時間がなくなってきたので、次の目的として山陽バスに乗ります。
下りのロープウェイも、鉢伏山上駅で少し混んでいました。

夕方の須磨浦公園駅

このお得きっぷは、山陽バスまで乗れます。
あらかじめ調べていた路線図によると、垂水から名谷、学園都市から舞子に行けるようです。ということで、まず垂水に向かいます。

山陽バスで名谷へ

山陽垂水駅近くの松屋で、遅いご飯を食べて、山陽バスに乗り込みました。寄り道をかなりしているみたいで、名谷まで約50分乗っていたようです。次は、学園都市に行こうと思い、バス停の時刻表を見ていると、本数が少なすぎる!地下鉄があるので、そりゃ少ないわな^^;;

急遽予定変更。このまま垂水に戻るのは、また同じルートになっておもしろくない。もう、日が暮れ始めていたので、焦ります。舞子高校まで行ったら、本数が多いルートに合流できるので、その後舞子へ行けそう。ということで、舞子高校行きのバスが来るまで、久しぶりに名谷のパティオを少し散策。何年ぶりに来たかなぁ。

山陽バスで舞子へ

時間になり、バスへ乗り込んで一安心。終点の舞子高校まで乗ります。

終点間際の車内アナウンスで、「次は舞子高校」と流れました。あれ?終点と言わなかったような。。。舞子高校行きじゃなかったのかな。誰もピンポンを押しません。ちょっと不安になりながらも、自分を信じて舞子高校を過ぎました。

そうすると、次のアナウンスは「舞子高校、終点」というじゃありませんか。車内の電光掲示板を見ると「舞子高校(ターミナル)」と書いています。バスターミナルが別にあるのか、とここで納得。無事、舞子高校前で降りられました。

次は、舞子駅行きに乗ります。今度は、あらかじめスマホで時間を調べていたので、バッチリです(`・ω・´) その時間まで、周辺の散策です。全く来たことがないところで、小さな商店街風の場所があるぐらいで、他は団地ばかり。

出発の時間が近づいてきたので、バス停近くに戻ります。しかし、出発時間になっても、バスが来ない。。。またまた不安になります^^;;

そうすると、別のバスがやってきました。舞子行きではなく、高校生がたくさん乗っていきました。これはどういうことだ。。。帰れないじゃないか(´・ω・`)

バスが出発したあと、バス停の時刻表を見ると、乗ろうとしている系統のバスが書いてない!(゚д゚)!ターミナルになっているので、他のバス停を確認しても、ナイ!

パニックです(´・ω・`) 必死に頭を回転させて考えた結果、ひとつの結論に。
乗り場は「舞子高校のターミナル」ではなく、ひとつ前の「舞子高校」だったのでは?!

でも、バス停の方向がわかりません。とりあえず歩いてみました。そうすると、目の前を舞子駅行きのバスが走っているじゃないですか!あれだったのか。。。(´・ω・`)

しばらく歩くと、舞子高校のバス停に到着。時刻表を見ると、今度こそ舞子駅行きがあります。それも、本数が多い。しかし、よくよく見てみると、山陽バスと市バスの共同運行。このお得チケットで乗れるのは、山陽バスのみ。山陽バスは、発車時刻の横に”山”印が付いています。もうすぐすると、山陽バスが来るとわかったので、ベンチで一休み(*´∀`*)
しばらく待つと、バスがやってきました。やれやれ、と思ってバスを見ると、なんと市バス!(゚д゚)!

時刻表によると、山陽バスだったのに。。。事情があったのかな。お客さんはひとりだけ降りてきました。そして、一台見送りました(´・ω・`)
さらに10分ほど待ったら、今度こそ山陽バスがやってきました。やれやれ。どっと疲れました。ようやく、無事に舞子駅に到着。

明石海峡大橋がきれいだったので、周囲を散策&撮影。最後に、山陽電車に乗り、三宮まで戻りました。

後半は、思わぬ珍道中でした^^;;

お得度チェック

  • 阪神三宮-月見山(山陽電車)330円
  • 山陽須磨-須磨浦公園(山陽電車)160円
  • 須磨浦ロープウェイ 往復920円
  • カーレーター 往復350円
  • 回転展望閣 100円
  • 須磨浦公園-山陽垂水(山陽電車)240円
  • 垂水-名谷(山陽バス)210円
  • 名谷-舞子高校(山陽バス)210円
  • 舞子高校-舞子公園(山陽バス)210円
  • 舞子公園-阪神三宮(山陽電車)510円

合計 3,240円

900円の切符で、3,240円分も使ってしまいました(`・ω・´)
それにしても、山陽バスは乗車時間に対して、値段が安いなぁ。均一料金だから当然だけど。
今度は知らない街で、バスで車窓を眺める旅もおもしろいかもと思いました^^