神戸ゆかりの美術館 ~水彩画家 生誕120年 別車博資展~ – KOBE ARTISTS MUSEUM –

別車博資べっしゃ ひろすけ

今日は、灘に用事があったため、その帰りに神戸ゆかりの美術館に行ってきました。どこかでポスターを見たときに、観に行きたいと思っていたのですが、コロナの影響もありすっかり忘れていました。神戸ゆかりの美術館のホームページを見ているときに、ポスターの画(PDF)を思い出し、行ってきた次第です。

神戸ゆかりの美術館は、2015年にわたせせいぞう展に行って以来、たしか2回目です。普段は無料券で県立美術館や陶芸美術館に行っているわけですが、今回は有料です(`・ω・´) 200円!安い^^;;

昨日のHAT神戸に続き、六甲アイランドも大好きな場所です。駅前の広場がゆったりしていますし、清潔感があります。一部、ゴーストタウン感も漂っているのが、さらに魅力的。外国人やコスプレ撮影の人が多いところですね。

ちょうどお昼でしたので、マクドナルドで買うことにしました。貧困おじさんは、マクドで注文するメニューが決まっています。「ハンバーガー+チキンクリスプ」。合計220円!飲み物は持参した水!(´・ω・`) しかし、広場のベンチで食べると、2倍増しの美味しさです(`・ω・´) 

食べ終わって、すぐに入館。

神戸ゆかりの美術館 入口
神戸ゆかりの美術館 受付

展示室の写真撮影はNGでしたので、入口だけです。展示室内は1フロアに数名程度。 

別車博資べっしゃ ひろすけさんは、読み方が難しいですね。1900年、神戸市生まれの水彩画家さんです。もちろん、私は知りませんでした(´・ω・`) 調べてみても、wikipediaにもありません。

実際の画は、すばらしいの一言です。大胆に筆を使っているようですが、描かれた画がとても繊細でやわらかく感じました。別車さんの人柄が現れているようなやさしい画。こんなに1枚1枚、丁寧に観たのは初めてかもしれません。色使いも、絶妙です。主に戦前、戦後の神戸の風景が描かれていて、今とは随分と異なります。ヨーロッパに行ったときの画もありました。

前にも書いたことがありますが、ゴッホ展等の有名な画家の展示は、列をなすほど人が来ます。しかし、無名な人だと、空気しか入ってない状態なんですよね。もったいない(´・ω・`) 人それぞれ好みは違いますが、知名度は関係なく、もっと観てほしいなと思った展示でした。入館料200円では、電気代にもならないですね。

会期が前期と後期にわかれていたようで、前期も見たかったなと後悔してしまいました。好きな画家さんがひとり増えた一日でした♪