兵庫県立美術館 特別展「超・名品展」 – Hyogo Prefectural Museum of Art –

特別展「超・名品展」

6/2より兵庫県立美術館が再開するとのことで、早速行ってきました。スタンプラリーで獲得した、6月末までの無料券が4枚残っていたので、いつもながらの無料入場です。

特別展「超・名品展」 は6/7までですので、たったの6日間しかありません。展示期間が約2ヶ月短縮されました。せっかく展示の準備をしたのに、6日間だけの開催になるとは、スタッフの方はさぞかし残念に思っているでしょうね。

ホームページの情報によると、予約をしたほうが良いと書いてあったのですが、予約がなくても入場できるとも書いてあったので、予約なしで行きました。試しに予約画面を見てみると、午前中はやや予約が多いものの、その他の時間帯は、おおむね60組ぐらいの枠がありました。

到着してから、少し周囲を散歩して写真を撮りました。いつも来たときは散歩するのですが、気持ちの良い場所です♪ 近くに住んでいる人がうらやましい。

Canon SX720HSの40倍ズームの威力を見るため、写真を撮っていきます。まずは、展示棟の上に鎮座している「美かえる」です。

目です。大きすぎてなにかわかりません^^;; ちょっと汚れてますね。

手です。よく膨らんでます。シワまでよく見えます。

近くの歩道橋から撮ったのですが、十分すぎる大きさで撮れました。

次は、海側にまわり、「サン・シスター なぎさ」を撮ります。こちらは近くまで寄れますので、あまりズームのありがたみはないですが、一応撮ってみました。

お目々、パッチリですな。鼻や口の輪郭が思った以上にリアル!風雨にさらされてちょっとお化粧が^^;;

次は、近くまで寄れるので、ズームの必要がまったくない「青りんご」

ようやく入館

一通り撮影が終わり、いよいよ入館することにしました。入り口は正面入り口のみ。他の入り口は閉鎖しています。

建物に入るとガイドロープがしてあり、まずはサーモグラフィで体温チェック。ここだけ防護服のスタッフの方がいました。ちょっと過剰な気がしないでもないです^^;; 暑いんじゃないかなぁ。

次は、予約ありかなしかの分岐で、スタッフの案内があります。今回は予約なしなので、右側へ進んでいくと、用紙の記入を求められます。万が一、コロナが発生したときに連絡するため、電話やメールアドレス等を記入してくださいとのこと。名前とメールアドレスを書いておきました。書くときの鉛筆も、未使用・使用済みで分かれています。投票箱のような箱に入れて完了。

ロッカーにリュックサックを預けて3階へ。あとでわかったのですが、エレベーターも基本は禁止。ベビーカーや足の悪い方のみと掲示がありました。私はいつも階段。下からこのような写真が撮れますので。

入り口には、アクリル板に囲まれて、フェイスシールドをしたスタッフがいらっしゃいました。チケットをもぎるのは自分でして、それをトレーに乗せて渡します。その後、半券を返してくれます。厳重ですなぁ。フェイスシールドのおでこのあたりに、たくさん水滴が付いていました。息の水蒸気等でこもっているのでしょうね。顔の周り、暑いのではないでしょうか(´・ω・`) ホント、お疲れさまです。ありがとうございます。

前置きが長くなりましたが、展示物の感想は、いつもながらド素人なのでたいした感想が書けないのですが、前半は良かったです。1920年前後の作品。立体感を感じる作品が多く、個人的に好きな絵が多かった印象です。「超・名品」揃いでした。

後半の現代に近づくにつれて、抽象的な作品が多くなり、個人的には興味が持てませんでした。少し気になったのが、解説の中で、少しくだけた文体で書かれていたものがあり、少し驚きました。こういう書き方をすることもあるのかと。

今まで、展示を何度も見てきましたので、見たことのある作品もいくつかありました。覚えているものですね。あと、歳のせいか、少し薄暗い中で解説文字を読むのがしんどくなってきました(´・ω・`) さらに、読んでいても頭に入ってこない。でも、一応読みたくなる。普段はそれを補うために、展示を見終わったあと1階の美術情報センターで展覧会の図録を読み直すのですが、今は閉鎖中です。

展示室内は、ワンフロアに5,6人ぐらいでしたので、ゆっくり観れました。夕方だったので、特に少なかったのではと思います。冷房はややきつめに入っていますので、ご注意を。個人的には、マスクをしていたのでこれぐらい冷やしてくれていたほうが助かります。マスクは暑さで息がしんどい。。。

作品の感想というより、周辺の写真がメインとなってしまいましたね。

最後に、外に出ると「美かえる」が、営業終了してました。ぐったり^^;;

お疲れさま~♪