横尾忠則現代美術館「兵庫県立横尾救急病院展」

「兵庫県立横尾救急病院展」

新型コロナの影響で、いろいろな施設が休館となっていましたが、本日3/17から一部再開しています。
早速、横尾忠則現代美術館に行ってきました。前にも書きましたが、個人的には横尾さんの作品はあまり好きではないのですが^^;; ファンの方、すまぬ。好きでもないのに行くということは、やっぱり気になる存在なのか?!

現在の展覧会は「兵庫県立横尾救急病院展」です。題名から、いつもよりかは少し興味があります。
再開初日ですが、平日ということもあって、ほとんどお客さんはいませんでした。見かけたのは、数名ぐらいだったでしょうか。「ゴッホ展」とは対照的だなぁ^^;;

一部を除いて、写真撮影は可能でした。かばんにコンデジを入れたままロッカーに預けていたので、iPhone SEで撮っています。

横尾忠則現代美術館 エントランス

スタッフの方も、全員白衣を着ていました。なかなかの徹底ぶりです。観覧券は、「診察券」になっています。

「診察券」

展示は、病院の中にいるような雰囲気になっていました。ベッドや点滴の器具、車椅子、時々、救急車の音も鳴り始めたり。普段の展示とは違ったおもしろさがあります。

外来診察案内「Dr.横尾」

おねえさん、血?(炎?)、吐いています(´・ω・`) 額がチカチカ光って眩しいです。。。いつもながら、よくわからんシチュエーションです。

この上の絵は、動いているように見えます。さらに瞳がパチパチと動きます。

真ん中のモニタには、過去の横尾さんのTwitterが表示されています。

いつもながらの、横尾ワールドでした。意外だったのは、横尾さんはかなりの病気やケガをしていること。主な病歴が年表のように書かれてありました。

横尾忠則 主な病歴

最上階の4Fは、右奥に関連図書が置かれてあるのですが、今回はコロナ対策ですべて撤去されていました。

アーカイブルーム

横尾さんの絵については、よくわからないのですが、色使いはすばらしいなぁと、いつも思います。特にポスターの奇抜さはすごい。凡人には発想できない。。。アーカイブルームは、特に用事がないのに、いつも来てしまいます。この「赤」に魅せられているのかも。

好きではないと言いながら、他のお客さんよりじっくり見ていたように思います。雰囲気作りが凝っていて、いつもより楽しめました。今までで一番良かったかな?! 5月10日まで開催中ですので、興味のある方はどうぞ。