きったないパソコンキーボードを洗うの巻

オーナーは三代目

昨年、同じマンション内の方からパソコンを欲しい人がいたら、譲りたいと依頼を受けました。ご主人が使っていたものですが、急逝されて必要なくなったのです。80歳代のご主人には、僕がスマホ・パソコンのサポートを行っていましたので、奥さんから連絡があったわけです。

そのパソコンなんですが、スペックは今となってはかなり低いんですね。2009年発売の富士通製FMVFE90DWG。地デジ、タッチパネル搭載の23インチディスプレイの一体型パソコンで、当時はハイスペック。元々は、同じマンション内の別のお金持ちの方が使用していました。その方も数年前に亡くなり、主を失ったパソコンが我が家にやってきたわけです。いただいた直後に、昔の32GBのSSDが余っていましたので、換装してWindows10で動いています。それでも、もっさり感は否めないですね。Web やYoutube の閲覧ならできますが、用途を考え中。 

このパソコンには、コンパクトなワイヤレスキーボードが付いています。しかし、このニ代にわたって10年近く使用され、とんでもなく汚い代物だったんです。今日はこれをきれいにしようと突然思い立ったのです。新品のキーボードを買う方が早いんですけどね。1000円ぐらいでもワイヤレスキーボードは売っています。でも、どれだけきれいになるか挑戦です!

洗うよ

はじめはアルコールを吹き付け、ティッシュでこすっていたのですが、キーボードの凸凹のため、なかなかきれいになりません。数日前職場で、キーボードを水で洗って乾かすという荒業が、案外大丈夫だと話していたのを思い出しました。実行しようかと思ったのですが、天気も悪かったし、乾きにくいかなと思い断念。 

キーを全部外して洗う作戦に変更。キーは指で上にひっぱったら簡単に取れるんですよ。取り外す工具は売っていますが、そんなものは持っていません。ひたすら指で取っていきます。しかし、途中で指先に違和感が。爪との隙間から血が滲んでる。。。勢いにまかせて、やりすぎた(´・ω・`)

取り外しは、パチパチという音とともに、なかなか楽しい(こんなことを楽しんでいる休日のおっさん。。。)プラスチックのピンセットがあったので、それを使ってテコの原理でどんどん外します。

全部外したら、キーボード上面が姿を現しましたが、恐ろしく汚い。。。ホコリ、汚れ、髪の毛。。。今度は綿棒の出番です。先っぽにアルコールを付け、キーの隙間をひたすらゴシゴシ。きりがないので、そこそこキレイになったところで終了。

手動洗濯機

次は、キーです。これはまとめて、がっさーと洗面器に投入。水を入れ、台所洗剤をイン!手で洗濯機のようにひたすらかき混ぜます。キーの角に手があたって痛い(´・ω・`) でも、ひたすらまぜるまぜる。泡がブクブク。洗面所がすごいことになってきた!

ある程度のところで、すすぎに切り替え。水が変色しています。相当な汚れです。水を捨てるときに、手のひらでキーが落ちないようにしても、すり抜けます。軽いプラスチックなので当然。ざるを使えばいいのに、何度も同じことの繰り返し。アホですか、猿以下ですか、私は(´・ω・`) すすいでも、なかなか泡がとれない。。。何回すすいだことやら。根気よくすすいで、最後は雑巾で押さえつけて、水滴をとります。 

適当に水滴を取って、次はキーボードにセット!上から押さえるとパチパチという感じで気持ちよくハマっていきます。これが結構楽しいのです。キー配置がわからないところは後回し。場所がわかるところはカンニングなしで、ひたすらはめていきます。

7割ぐらいはめたところで、Windows を起動。メモ帳を起動して、わからない場所は押しながら文字を確認。無事、すべてセット完了!ぴっかぴかのキーボードに生まれ変わりました(`・ω・´) 経年劣化の変色は仕方がない。今度は、デスクトップのキーボードも洗ってみよっと♪ 

洗ったあとのキーボード

 (↑以前、Ctrl キーのショートカットを説明していたことを、メモで貼り付けていらっしゃいました)

まとめ

用意するもの:綿棒、アルコール、先の平らなヘラ状のもの、台所用洗剤、雑巾、洗面器、根気時間

<手順>

  1. キーをすべて外す
  2. キーボード上面のおそうじ
  3. キーを台所洗剤で手動洗濯機洗い
  4. キーをすべて取り付け

簡単ですね!まぁ、誰もこんな面倒なことやらないと思いますが(´・ω・`)

洗い終わりの爽快感は格別です(`・ω・´) 全部終わってから、写真を撮っておけばよかったと気づいたのは後の祭り。