兵庫県立美術館 ゴッホ展 – Vincent van Gogh –

兵庫県立美術館の外を散策

先日行きそびれた兵庫県立美術館のゴッホ展に行ってきました。平日の昼下がり、チケット売り場には20人ぐらいが並んでいました。僕はいつもの無料券に引き換えるためインフォメーションへ。チケット売り場に並ばなくてもいいんです(`・ω・´)

チケットを受け取ったのですが、中が混んでいそうだったので、少し外を散策して時間を遅らせよう作戦を決行しました。

Ando Gallery を通過して、屋外オプジェの「青りんご」へ。しかし、写真を取るお客さんが数名いたので、とりあえず後回し。美術館をぐるっと回って適当に写真を撮ってみました。

兵庫県立美術館 南側
Ando Gallery の外側
Ando Gallery 側から青りんごを望む
兵庫県立美術館 西側デッキより
兵庫県立美術館 西側より六甲山方面を望む

上の写真の場所は時々歩いているので、特に目新しいものはありませんでした。でも、前から気になっていた3階にある大きな階段。登るとどこにいくのか?今日は行ってみよう(`・ω・´)

登った先には、下のような通路(?)デッキ(?)がありました。さらに先に進むと、、、行き止まりでした(´・ω・`)

4階 風のデッキ

振り向いて、南側(海側)を撮ったのが、下の写真。

4階 風のデッキ

それにしても、そんなに寒くないんですよね。自宅は北区なので、暖冬といえどもそれなりに寒いのですが、海沿いは暖かいなぁ。ちょっと厚着をしたせいもあるのですが、手先以外は全然平気です。

階段を降りてくると、青りんごにちょうど誰もいなかったので、シャッターチャーンス!(`・ω・´) 個人的な感想としては、まあなんというか、フツーの「青りんご」です^^;;

凡人には芸術家の気持ちは、あまりわからない。。。そうは言いつつ、見に来て写真まで撮っているわけですが。

オブジェ「青りんご」

時間も経ったので、ゴッホ展を見に行きましょうか。チケット売り場の列もなくなり、少しは空いたかなと思いながら、リュックサックを置くためにロッカーへ。よくあるタイプの100円返却式です。ここで気付きました。あ、100円玉がないー(´・ω・`)(´・ω・`) なんてこった。

最近は現金を持つのが嫌で、キャッシュレス決済ばかり使ってます。おかげで小銭入れがきれいにさばけて、いい感じになっていました。ついに100円玉すらなくなりましたとさ(´・ω・`) ロッカーに入れられない。リュックは背中に背負って入るのはマナー違反です。

はて?どうするか。50円玉2枚はあります。チケット売り場で両替?売店で両替?1000円札で何かを買ってお釣りをもらう? ?そこで思いついたのが、ブルメールHAT神戸でたい焼きを買う! これで決定!ブルメールHAT神戸の1階のたい焼き(たこ焼き)屋さんは、なんと1個50円なんですねぇ(`・ω・´) 安い!

早速、歩いて買いに行き、小倉・カスタードそれぞれ2個ずつ買って、200円!消費税が10%になっても価格据え置きでした。買ったあとはまた戻って、美術館南側のSun Sister「なぎさ」近くのベンチでおやつタイム。 

Sun Sister(なぎさ)の背中

ゴッホ展へ入場

食べ終わったら、今度こそゴッホ展に入場です。結構人がいます。通常の展示のときは、平日であれば余裕で見られるのですが、今回は列の後ろから見るかたちになりました。

個人的な感想は、、、ゴッホ以外の展示されていた絵が良かった、、、です。芸術がわからない人間としては、ゴッホの絵の良さがわからないんですね。。。愛好家の方ごめんなさい(´・ω・`) 晩年の絵は良いと思いましたが。一番驚いたのが、37歳で亡くなっていたこと。肖像画を見る限り、もっと年をとっていると思っていました。

芸術というのは、無名の方でもすごくすばらしいと思える作品があったり、有名な方でも、さっぱり良さがわからんというのもあります。美術館に収蔵される基準は、素人にはホントわかりません。2017年にアドルフ・ヴェルフリ展を見たときは、生い立ちを見ただけで、鑑賞する気がなくなったこともありました。病気があったとはいえ、犯罪者の作品が、約100年後に美術館に展示されているのですからね。よくわからんもんです。

ゴッホという超有名画家の展示だけが混雑するのではなく、それ以外の展示のときも見に来る人が増えたらいいなと思います。そういう意味でも、美術館レベルではないのかもしれないけれど、素晴らしい作品と出会える、原田の森ギャラリーにも足を運ぶ人が増えたらいいですね。前回は、特に良かったです。でも、いつも会期が短いので、タイミングが難しいんですよねぇ。。。

美術情報センター(図書室)はオススメ

あと、僕の県立美術館でのオススメは、見終わったあとに1階の美術情報センター(図書室)の展示資料でおさらいをしてから帰ることです。買うと結構なお値段がしますが、ここでは無料で読めます。人もほとんどおらず、貸し切りに近い状態でゆったりと過ごせます。この日は時間がなかったので立ち寄りませんでしたが、今度時間があるときに寄るつもりです。

神戸の王子公園付近は芸術に力をいれている場所です。僕のようなド素人でも、それなりに楽しめているので、機会があればぜひ立ち寄ってもらいたいですね。兵庫県内の美術館はお得に見られる方法がありますので、また書いていきますね。